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駅近で『100坪越えの広い実家』を相続し夫と引っ越す事に…嫁「6人分の食器洗い…?」⇒しかしその後【最悪な生活】が始まる…

  • 2023.9.26

皆さんは、義家族関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は「義家族が同居を迫ってきた話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。

イラスト:モナ・リザの戯言

広い実家を相続

主人公は、駅近で100坪越えの実家を亡くなった両親から相続しました。 夫と2人で暮らすにはあまりに広い家です。 夫が「思い出の詰まった家で暮らしたいだろう」と言ってくれたので、引っ越すことに。 しかし引っ越し当日、義家族が現れて主人公の実家に住むと言い出したのです。 突然の出来事で考える暇もなく、受け入れてしまった主人公でしたが…。 義家族たちは好き勝手し放題で、家の中は荒れる一方。

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出典:モナ・リザの戯言

主人公は「6人分の食器を洗ってから夕飯作って…洗濯機も回さなきゃ」と考え呆然となります。 家事はすべて主人公に任せられ、負担だけが増す結果になってしまったのです。 疲労困憊し、同居生活を受け入れてしまったことを後悔する主人公なのでした。 こんなとき、あなたならどうしますか?

ルールを決める

思い出が詰まった実家に住めることになった矢先、義家族と一緒に住んで家事を押し付けられるのは困ります。 6人もいるのであれば、明確に家事の配分やルールを決め、手分けして家事ができるようしっかりと話し合った方がよいでしょう。 (30代/女性)

その場で断る

引っ越し当日に来られては困るので、ちゃんと決まるまではお帰りいただくよう断ります。 実家を相続したのは主人公である嫁なので、そこは強く出ようと思います。 (20代/女性)

今回は、義家族が同居を迫ってきたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。 もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。 (lamire編集部) ※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※この物語はフィクションです。

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