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クリップ不要、振っても出ない【ライフハック】小袋を閉じる裏技がすごい

  • 2023.9.25
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かつお節やふりかけなど、小分けになった食品は使い勝手がよくて便利ですよね。しかし、少ないからといって毎回使い切れるとは限りません。クリップを止めて封をするという方法もありますが、このテクニックを使えば、クリップを切らしていても大丈夫!この記事では、みかん🍊【シェアハピ育児ハッカー】(@mikan_momhack)さんが、クリップが無くても封を可能にするテクニックを紹介します。

クリップが無くてもOK、小袋を閉じる方法

小分けタイプの食品でも、全て使い切ることができず、余ってしまうこともありますよね。

SNSで暮らしに関わるライフハックを発信している、みかん🍊【シェアハピ育児ハッカー】さんの裏技を使えば、なんと、クリップが無くても封ができてしまうとのこと。さっそく見ていきましょう!

まずは、ストローを準備

クリップの代わりに活躍してくれるのは「ストロー」。

子どもが使うために、普段から常備しているご家庭も多いのではないでしょうか。

下準備をする

まずはご家庭にあるストローを準備しましょう。

1.使わない部分をカット

今回の裏技では、ストローの曲がる部分は使わないので、その部分の下のあたりでカットします。

2.さらに半分にカット

カットしたストローを、さらに半分に切って2本にします。

3.片方のストローにに切れ目を入れる

2本のストローのどちらか一方にだけ切れ目を入れます。このとき、両方に切れ目を入れてしまわないように気を付けてくださいね。

下準備はこれでOK!

組み合わせて封をするだけ!

切れ目を入れていない方のストローを使って、袋の上部分を巻きつけていきます。

袋を巻き付けたストローの上にかぶせるようにして、切れ目を入れたストローで挟み込んでいきます。

すると、どうでしょう!ぴったりと封ができています。かつお節を振っても中身が出ることはないとのことでした。

子どものお菓子袋にも使える!

この裏技は、子ども用のお菓子にも使えるようです。外出先で封ができずに困るようなことがあっても、この裏技を知っていれば安心です。

みかん🍊【シェアハピ育児ハッカー】さんのインスタグラムには、他にも育児や生活のアイデアがたくさんアップされています。簡単な裏技で日常をちょっと便利にしてみましょう。

著者:kira_z07

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