庭で遊ぶ息子、珍しく静か…？→しばらく経つとバケツの中に“トンデモナイ光景“が！！

子育て中、子どもの衝撃の行動を目にしたことはありますか？ 子どもはときに、大人の想像もしないような行動をとることも。 そこで今回は、MOREDOORに寄せられた「衝撃を受けた子どもの行動」を、話の展開を予想していただくクイズ形式でご紹介します。

Cさんの子どもは……

小学2年生になる息子が、庭で遊んでいたときのことでした。 しゃがんでなにか黙々とバケツに集めている様子でしたが、珍しく静かに集中していたので石でも拾っているのかと少し放っておきました。 しばらくたつと満面の笑みで「見てー！」という息子。 見に行くと、衝撃の行動をとっていたことがわかりました……。 （36歳／パート）

ここでクイズです！

珍しく静かに遊んでいると思ったら、衝撃の行動をとっていたそうで……。 その行動とは、一体どんなものだったのでしょうか？ ヒントは、子どもはときに凄まじい集中力を発揮するということです。

子どもがとった行動は……？

なんと、息子が見せてきたバケツには100匹以上のダンゴムシ、ミミズが。 見たこともない数の虫がバケツの中で動きまわっていて、ぞわーと鳥肌が立ちました。 そんなにいっぱい虫が庭先にいたことにも驚きましたが、ひたすらそれをあんなにも集めた息子の集中力にも驚かされました。 「元いた場所に戻したら？」と提案しましたが、彼の中ではもうペットのような愛着になっていて、嫌だと言われました。 なので、「小さめの容器に土をいっぱい入れて、そこに放して住みついたら世話をする、逃げてしまったらさよならね」、としました。 結局、ダンゴムシはまだ容器の中にいて……。 野菜の切れ端などをあげて、小さなペット状態です。

正解は「バケツに大量の虫を集めていた！」

子どもが珍しく静かに遊んでいると思ったら、衝撃の行動とっていたということも少なくないはず。 子どもの集中力に驚かされるときもありますよね。 あなたも似たような経験はありますか？ ※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。 （MOREDOOR編集部）