AIを駆使して”業務の効率化”に成功！…のはずが上司「お前たち作業終わったのか～！」⇒この後続けた『上司の言葉』に驚愕！？

今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します！ マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。

イラスト：モナ・リザの戯言

AIツール導入で仕事の効率化を図った結果

営業事務として働く主人公。 業務量が多く残業ばかりの毎日に辟易としていました。 そんな中、主人公の会社でもAIツールが導入されることに…。

業務環境が改善された

主人公と同僚は早々にAIツールを使いこなし、作業量を減らすことに成功。 無駄な残業を減らすことができ、主人公たちは喜んでいました。 しかし、それを聞いていた上司が声をかけてきて…。

問題

さあ、ここで問題です。 AIツールで作業を効率化し、仕事を早く終えた主人公たち。 それを聞いた上司は2人に驚きの対応をします。 一体何をしたでしょうか？

ヒント

上司は仕事が減った主人公たちのことが気に入らないようです。 みなさんは答えがわかりましたか？

正解は…

正解は「定時直前に大量の仕事を押しつけた」でした。 「定時直前に仕事を振らないでほしい」と物申しても上司は聞く耳を持ちません。 それどころか「AIツールで楽をしている」と主人公たちの仕事をバカしたのでした…。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※この物語はフィクションです。 （lamire編集部）