『結局その程度…！？』浮気夫に“離婚宣言”。すると子どもと会う回数が激減…さらにまさかのお金の不満まで！？

浮気夫との離婚することになっても、最低限の父親としての義務は果たしてほしいですよね。 もし、夫がその義務を放棄しようとしたら……？ 今回は実際の体験談をもとに描かれた、サレ妻さくらこ（＠o_usootto）さんの人気漫画『最低な旦那への逆襲』から話の展開を予想していただく、クイズをお届けします！

怪しい行動が増える夫……

家計をやりくりし、ワンオペ育児をがんばるさくらこ。 夫の怪しい行動に浮気を疑うさくらこは、夫と同じクラブに通う友人の情報やボイスレコーダーの音声から不貞の証拠を集めます。 ついにさくらこは義両親の前で夫を追及し、浮気を認めさせることに成功。さくらこは夫と再構築を試みるも、裏切り続ける夫を見限り、離婚を決意し別居します。 そんな中、さくらこは娘のお願いを拒みきれず、別居中の夫を渋々家にあげました。それから度々夫婦2人の時間をもつようになっていた矢先、離婚を撤回したいと申し出てきた夫。そこで関係修復したいなら、そのための“提案”を考えるよう促すも、自力で考えようとしません。 その後、浮気相手との示談が無事成立。そしてさくらこは夫に離婚を宣言し、心穏やかな生活を送っていたのですが……！？

ここでクイズです！

この後、夫はさくらこに“ある申し出”をします。 その内容とは、一体どんなものだったでしょうか？ ヒントとして、夫には再構築の意思はないようです……。

夫の申し出とは？

正解は「生活費を減らしたい」

お金の不満を漏らし始めた夫。 浮気をしておきながら、どこまでも身勝手ですね……。 その後さくらこは、なんとか生活費を減らそうとする夫に悩まされることになるのでした……！

こんなときどうする？

子どもにも会わなくなり、生活費を出し渋るようになった夫。不穏な空気が漂い始めましたね……。 今回の話でさくらこは、別居中の夫から生活費を減らしたいと言われました。 生活費を出し渋る浮気夫……あなただったら、こんなときどんな選択をしますか？ （MOREDOOR編集部） （イラスト／＠sakurai_koi77） ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。