休日の“朝7時”から家に押しかけてくる義両親！孫への過干渉にウンザリ…⇒調子にのった義両親の“決め台詞”に激怒！？

皆さんは、義家族との関係に悩みを抱えていませんか？ 今回は、義家族の来訪に悩まされている主人公のエピソードを紹介します。

過干渉で遠慮がない義両親

主人公と妻の間に子どもが生まれたときのことです。 義両親が孫を可愛がってくれるのはうれしいものの、あまりにも過干渉で辟易していた主人公。 さらに義両親は、距離にして20キロほど離れた隣町に住んでいるのですが…。

朝7時から家に押しかけてくる

義両親は毎週休日になると、朝7時くらいから義姉夫婦を連れて訪ねてくるのです。 また義母の勤務地が主人公の住む町に変更になったときは、週2～3回ペースで夜21時頃まで居座ることも。 あまりに頻繁にやってくるのでさらに困っていました。 そんな義両親の決め台詞は「しょせん外孫だけどな」で…。 「そんなことを思うなら来るな！」と思う主人公でした。

休日押しかけ義両親

毎週休日になると押しかけてきて、家が近くなると遅くまで居座る義両親。 孫を可愛がってくれるのはありがたいものの、ずっと居座られて休めない主人公のエピソードでした。 イラスト：Kichan08 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 （Grapps編集部）