知らないと損? ママの家計を助ける「乳幼児医療費助成制度」とは

こんにちは、金融コンシェルジュの齋藤惠です。

ママ&プレママの皆さんは、乳幼児医療費助成制度というものをご存じですか?

あまり聞きなれない制度かもしれませんが、とても便利で大切なしくみです。

今回は制度の内容を詳しくご説明するとともに、注意すべき点について解説します。

●乳幼児医療費助成制度とは?

乳幼児が医療機関で診察や治療を受けたときに、自治体がその費用の全額または一部を助成してくれる制度です。

この制度を利用するには、赤ちゃん自身が健康保険に加入していることが必要となります。

加入していれば、生後すぐに病気をしてしまった場合でも助成が受けられる ので、出産費用やこれからの子育てにかかるお金が気がかりなママには大変重要な手続きと言えるでしょう!

●注意して! 自治体によってしくみがさまざま!

この乳幼児医療費助成制度には、気を付けなければいけない点があります!

それは、皆さんの住んでいる自治体によってしくみが異なる ことです。全国共通のマニュアルはありません!

そのため、ママは自治体のホームページなどから正確な情報を仕入れることが必要になります。

【自治体によって違う項目】

(1)助成の方法(健康保険証と乳幼児医療証を提示する。窓口でいったん医療費を全額支払いの後、領収書と申請書をもって役所に提出。など)

(2)対象年齢(4歳未満、小学校入学まで、中学校卒業までなど)

(3)助成額(全額、一部)

(4)他の自治体の医療機関にかかった場合の対応(助成申請が可能か否か)

(5)所得制限を設けているか否か

(6)助成開始の時期(健康保険に加入した日、出生日など)

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いかがですか? 自治体によって、手続きの方法も助成が受けられる条件も全く違うのです!

ちなみに、東京都福祉保健局では、対象年齢を『都内各区市町村内に住所を有する6歳に達する日以後の最初の3月31日までの乳幼児(義務教育就学前までの乳幼児)を養育している方』としています。

また、助成範囲について、健康診断や予防接種を受けた場合など助成対象とならない項目の記載もあります。

皆さんの自治体はどうでしょうか? 赤ちゃんが病気になってしまう前に、事前に確認をしておけば安心ですよ。

最後に、2016年から運用開始のマイナンバー制度によって、手続き方法などが今後変更になる可能性がありますので、その点も自治体のホームページなどで確認することを忘れないようにしてください。

【参考リンク】

・乳幼児医療費助成制度(マル乳) | 東京都福祉保健局(http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/iryo/josei/marunyu.html)

●ライター/齋藤惠(金融コンシェルジュ)

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