【豊洲】銀座くどう監修の胡麻ポキも！自慢のポキ丼を愛犬とテラス席で「ahipoke（アヒポキ）豊洲店」

豊洲駅より徒歩3分ほど、ららぽーと豊洲とは晴海通り反対側の豊洲運河方面にある、アヒポキ専門店「ahipoke（アヒポキ） 豊洲店」です。

銀座くどう監修の胡麻ポキ

「ポキ」とは、マグロやサーモン、タコなどをカットしたものを醤油やごま油などを使った調味料で味付けしたハワイのローカルフードです。「アヒ」は「マグロ」を意味するので「アヒポキ」は、マグロのポキという意味になります。

「ahipoke豊洲店」では、定番のマグロのポキから、サーモンのポキ、モチコチキンなどのサイドメニューまで揃っています。フレッシュレモネードも人気です。

私が今回テイクアウトしたのが「胡麻ポキ」のボウルです。

なんと、「銀座くどう」店主 工藤淳也氏監修の、名物鯛茶漬けの技法を使った「胡麻ポキ」です。

「LAスタイル胡麻ポキ」1,380円を「16穀米」（＋100円）で注文をしました。 LAでも人気のボウルスタイルです。たっぷりの野菜と、とびっこやたくあんなども入っている充実のアヒポキボウルです。アヒポキボウルはかつ丼など、他の丼ものと比べても低カロリーなので嬉しいですね。

マグロも胡麻だれとよく合います。「銀座くどう」監修の胡麻ポキは、味付けのバランスも良く最高に美味しいです。

ポキ単品のテイクアウトも可能です

ハラペーニョの味付けのアヒポキや、サーモンポキなど、ポキのみをカップに入れてもらってテイクアウトもできます。

野菜も美味しいお店なので、たっぷりサラダもオススメです。おうちパーティーをするときに用意をしても喜ばれますね。

テラス席ワンちゃんOK！

マンションの1階にお店が並ぶ歩道エリアにあり、店舗の周りはウッドデッキになっています。オシャレなテーブルがセッティングされており、テラス席でポキ丼をいただくこともできます。

この辺りはワンちゃんの散歩をする方も多く、テラス席はペット同伴が可能です。

「ahipoke豊洲店」を正面に見て右側方向に歩くとすぐに「豊洲運河」沿いの歩道があります。運河沿いの歩道にはベンチが設置されている場所もあるので、テイクアウトをしたポキ丼を水辺でいただくのも美味しいですよ。これからは散歩も気持ちいい季節になるので、ぜひ運河沿い散策時に「ahipoke豊洲店」のポキ丼やポキボウルを楽しんでみては如何でしょうか。とてもオススメです。

【ahipoke豊洲店】 東京都江東区豊洲3-5-3 エスティメゾン豊洲レジデンスE棟 1F （ナチュラルローソン 豊洲三丁目店の横を豊洲運河方面に入ります。） 有楽町線 豊洲駅 徒歩3分 営業時間11:30～20:00 日曜定休 050-5590-0998 https://www.instagram.com/ahipoke.jp/