【毎回子ども中心の集まりがしんどい】同じ“子なしの友人”に相談すると…→【思いがけないアドバイス】に安堵！

お互いに置かれている状況が違うと、相手の立場になって考えるのは難しいですよね。 もしも友人と集まるときに、いつも苦手な子守をさせられてしまったら……。 今回は、漫画家にちゃん（＠nichan_comi）さんの、自身や友人の実話を織り交ぜた『私は子どもを産みたくない＃番外編』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします！

友人たちとの距離感……

子どもが苦手で、子持ちの友人らと集まることに疲れてしまったマナさん。 大人だけで集まることを提案するも話は流れてしまい、今後の付き合い方に悩んでいると……。

ここでクイズです！

このあと、友人リノさんの言葉でどうするべきか定まったマナさん。 リノさんの言葉とは一体どのようなものだったでしょうか？ ヒントは、無理をしていたマナさんに寄り添うような言葉です……。

友人は……

正解は、「誰が悪いわけでもなく、今は合わない時期」！

このあと、子持ちの友人らと距離を置くことにしたマナさん。 時期が来たらまた一緒に笑い合えると希望を抱き、それぞれの道を歩むことにしたのでした。

こんなときどうする？

リノさんの言葉は、お互いの立場を尊重しつつ、“無理しなくても大丈夫”と励ましてくれるようなものでしたね。 今回のマナさんは、同じ子なしの友人に相談したことで、モヤモヤした気持ちをスッキリさせられました。 立場の違う友人との集まり……、あなたならこんなときどんな対処をしますか？ （MOREDOOR編集部） （イラスト／＠nichan_comi） ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。