左半身の痙攣に苦しんでいた保護子猫。動物病院で診察を持っている間に不思議なことが起こる！

保護されてから21日目を迎えた子猫。10日ほど前から左半身の痙攣に苦しめられていた子猫は、3日連続で動物病院に行くことになりました。

この日の動物病院はとても混んでいたため、飼い主さんは子猫と一緒に車の中で待機していました。

するとその時、不思議なことが起こりました！ 何とあれほど子猫を苦しめてきた発作がピタッと止まったのです！

左半身の痙攣に苦しんでいた子猫の様子はこちら。(動画)

発作が止まった子猫はその後も順調に成長していき、今も元気に暮らしています。優しい飼い主さんの子猫を思う気持ちが奇跡を起こしたのかもしれませんね(*´ｪ｀*)