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【10年目のレス】旦那のことは好きなのに仕事も忙しく、<月1回>の営みも危うくなり…⇒「もっと頻繁に」

  • 2023.9.17

セックスレスの悩みは、なかなか難しい問題ですよね。 パートナーのことは好きだけれど、レス気味になっている方もいるようで……。 今回は、MOREDOORに寄せられた「夫婦間の性の悩み」をご紹介します。

レス気味になっているBさん

結婚10年目、夜の営みが月1回かそれ以下になっています。 昔はもっと欲があったけれど、今はとんとなくなってしまっていて……。 旦那のことは好きですが、性行為をしたいかというと面倒くさいが勝ってしまいます。 もっと頻繁にしなくてはと思うのですが、忙しい日々の中で、お互いの気分が入れ違っています。

その時の心境は?

今も月1回ペースが継続中なので、レスにならないか不安な気持ちになります。 (36歳/パート) ※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。

多くの人が悩んでいる

MOREDOORオリジナル漫画「カップルセラピストとレス夫婦」でも、セックスレスに悩む妻が登場します。 この物語は、実際にMOREDOORへ寄せられた悩みに数々のカップルカウンセリングを担ってきた“カップルセラピスト”が答えることで、少しずつ夫婦が変わっていく漫画です。

妻側が夫に勇気をだして悩みをぶつけるも……

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こんな時どうする?

レス気味になっているBさんと、産後にレスになってしまった漫画の主人公。 カップルセラピストからは、「夫側はむしろ他の部分で満たされているのかも」「両方の価値観を満たすことが大事」とアドバイスがありました。 皆さんが妻の立場だったら、夫へどんな言葉をかけますか? 監修者:坂﨑 崇正(さかざき たかまさ) 臨床心理士・公認心理師、COBEYAセラピスト。 2010年鳴門教育大学大学院修了。 スクールカウンセラー、男性相談員、就労支援相談員、専門学校講師等を経て、2021年よりCOBEYAにカップルセラピストとして参画。 これまでの3,000件以上に及ぶ臨床経験を活かし、パートナー間の課題解決をサポート。 イラスト:わたなべこ様 (MOREDOOR編集部)

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