店員「それバーコードありますよ」私「本当だすみません」親切な店員かと思いきや→”失礼な憶測”を聞かされる羽目に！！

皆さんは、買い物中にトラブルに巻き込まれたことはありますか？ 今回は「店員に疑われた話」を紹介します。 イラスト：高嶺葉樹

セルフレジで会計

主人公が近所のスーパーに買い物に行ったときの話です。 普段は通常の会計レジに並ぶ主人公。 しかし、その日は買うものの量が少なかったため、セルフレジを利用することにしました。 セルフレジの使い方はわかっているものの、バーコードが見つからず困惑してしまう主人公。 主人公はバーコードがない商品だと思い、個別入力ボタンを押すと…。

店員に注意される

店員がきて「それはバーコードありますよね？やり直してください！」と言われました。 商品の端の方に小さく表示されているバーコードを見て、主人公は謝罪します。 すると、店員が「少し高くなっちゃうもんね」と笑いながら言ったのです。 どうやら店員は「個別で入力したほうが安くなるからわざとやったんでしょ」と言いたかったようで…。 勝手な憶測で疑われたことに悲しくなってしまったのでした。

そんなつもりはなかったが…

会計の不備がないように、店員も注意して見ていただけではありますが…。 勝手な憶測で決めつけるのはやめていただきたいものです。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。 （CoordiSnap編集部）