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「実は麻酔♡」鼻から内視鏡挿入!→アホ顔を見せてしまい<喉に違和感>

  • 2024.5.19
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3児の母として日々育児に奮闘しているけえこさんが謎の体調不良に見舞われた経験を描いたマンガを紹介します。ある日、食べ物や飲み物が飲み込みづらいと感じたけえこさん。それ以外にも息苦しさやしゃべりにくさまで感じるようになっていました。症状が出た翌日、耳鼻科を受診したところ……。

食べ物が飲み込みづらく、夕食は半分も食べられなかったというけえこさん。夜には唾も飲み込めず、息苦しさまで……。

息苦しさは落ち着いたものの、舌が回らなくなってしまいけえこさんは不安になってしまいました。翌朝、開院と同時に耳鼻科へ行くことに。

いつの間にか麻酔が!

食べ物が飲み込みづらいと感じた時点で耳鼻科を予約していたのですが、夜に飲み込みづらさ以外の症状が出てきて不安だったので翌朝に耳鼻科へ行きました。

予約していなくても診察をしてもらえるのですが、場合によっては待つ必要があります。この日は朝イチから並んでいたので、すぐに診察してもらうことができました。

鼻や喉を診てもらっていると、先生が内視鏡を手に「今から内視鏡で確認します」とひと言。人生初の内視鏡にビビりまくりな私。

麻酔もしていないし……とおろおろしていると、すでに麻酔はされているというまさかの展開に! いい先生なのですが、このときばかりは悪者に見えてしまいました(笑)。

しゃべりにくさを感じていたとき、もしかして脳の病気かもしれないと思っていたのですが、扁桃腺が腫れているのが原因だろうと言われました。病院でも脳ではないと言われたのですが、帰宅後に脳が原因じゃないと思った出来事があり、さらに安心しました。

それにしても扁桃腺ってこんなに急に腫れて話せなくなるほどひどくなるんだ!? とびっくりさせられました。

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人生初の内視鏡検査を経験したけえこさん。内視鏡といえば苦しくなってしまうイメージがありますが、けえこさんはそうではなかったようでした。それにしても突然内視鏡検査をすると言われたら、びっくりしてしまいますよね。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

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監修者:医師 高島雅之先生

著者:マンガ家・イラストレーター けえこ

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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