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客「謝りなさいよ!」店長「その必要はないです」クレームでストレスを発散する迷惑客…⇒店長が注意した結果【驚きの行動】に…

  • 2023.9.15
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皆さんは、理不尽なクレームを受けたことはありますか? 今回は「客とトラブルになった話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。

イラスト:あしたのlaw ~スカッと法律漫画~

理不尽なクレーム

主人公は、アイドルの推し活が趣味の大学生です。 しかし、勉強に追われたり推しが活動を休止したりしたため、ストレスがたまっていました。 主人公は、色々な店にクレームを入れることでストレス発散をしようと企みます。 ある日、本屋に入り雑誌の内容についてクレームを入れる主人公。 主人公は「謝りなさいよ!」と叫びますが、そもそもが理不尽なクレーム。 本屋の店員は「その必要はないです。こちらに非はありません」ときっぱり断ります。

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出典:あしたのlaw ~スカッと法律漫画~

言葉では勝てないと思った主人公は、店員に本を投げつけ本屋を飛び出します。 しかし、その一部始終を見ていた通行人に通報され警察に連行されてしまうのでした…。 こんなとき、あなたならどうしますか?

警察に通報

クレームを口頭で言ってくるだけならまだ対応できますが、本を投げつけられたら危険ですし店では対応不可能でしょう。 警察に通報してきちんと対応してもらい、反省してもらいたいですね。 (30代/女性)

上司に報告

本を投げつけられては、怪我も心配ですが商品にも傷がついた可能性もあるので上司に報告すべきです。 売れなくなってしまった場合は、損害が出ているのでその分も請求できると思いました。 (30代/女性)

今回は客とトラブルになったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。 もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。 (lamire編集部) ※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

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