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綺麗すぎる46歳のサンバダンサーchisatoさんが教える「健康Bodyと若さの秘訣」とは!?

  • 2023.9.15

サンバ歴18年のchisatoさんのインタビュー後半をお届けします。いつもエネルギッシュなchisatoさんですが、学生時代は劣等感があったそうです。その劣等感をどう振り払っていったのか? また、サンバダンサーならではの美容法などを紹介します。

人間関係や恋愛、何か変わるきっかけが欲しい方は、この後半のインタビューを読めばあなたの中の何かが変わるはずです!

ぜひ、最後までお読みください。

健康Bodyと若さの秘訣とは!?

ーー日常生活で食事など、気を付けていることはありますか?

野菜が好きな方なので、キノコや野菜をいっぱい食べています。父親が家庭菜園をしているので、新鮮な野菜を食べられるんです。あとは、朝起きた時と寝る前に白湯を飲んでいます。

脂っこい物とか炭水化物も食べますし、ストレスを溜めずに好きな物を食べることが大切かなと思いますね。

ーー肌のケア方法で、何かおススメはありますか?

最近は、カッサを使っています。あとは、頭皮のマッサージ器がすごく気持ちよくておススメです。

カッサは、エステに行った時に「テラヘルツカッサ」でマッサージしてもらったんですけど、それがすごく良くて自分でもやってみたくて買いました。むくみも取れるしリフトアップもするし、じわーっと効きます。

ジムへ行くよりも、日常生活でのトレーニングが肝

ーー簡単にできる、体の引き締め方法を教えてください。

立ってる時にお尻の穴をキュッと締めることですね。あと、私がいつも意識しているのが、おヘソの3.4cm下にある丹田という場所です。

丹田からキューっと線が出て自分が吊り上げられているようなイメージをして、体がだらーんとしないように意識してきます。意識することによって、それが無意識で自然になっていく感じです。

ーーchisatoさんの歩き方がすごく綺麗だなと思いました! 綺麗に歩くコツはありますか?

ヒールを履くと、膝がちょっと曲がっちゃう人がいるじゃないですか? 私は膝を真っすぐに蹴り上げる様にして、大股気味で歩くようにしています。

chisato流 ネガティブ解消方法

綺麗すぎる46歳のサンバダンサーchisatoさんが教える「健康Bodyと若さの秘訣」とは!?
恋学[Koi-Gaku]

ーーchisatさんの写真や映像を拝見すると、いつも笑顔でポジティブでエネルギッシュさを感じます。大切にしていることは何かありますか?

誰だって悲しんだりムカムカしたりすること、ありますよね? 私は「今怒ってるんだ」っていうのを自分で認めてあげます。それを人に話したり、発散させるっていうことはしないです。

できれば人に対していい影響を与えたいって常に思っているので、自分が人にしてもらって気持ちいいことを人にするように心がけています。

ーーネガティブになることはありますか?

いっぱいあります。自然の中で一人だけで「わー」って叫んだり、悲しい時や自分が卑下された時とかは自分が好きなポジティブになる本を読んだりします。あとは、人に今まで褒められたことをメモしてるんですけど、それを読んで「私すごい素敵じゃん」って自信を取り戻す行動をしています。

誰かを演じてた私が輝くオンナになれた訳

ーーご自身が変わったきっかけは、何かありましたか?

学生の時は、劣等感がいっぱいありました。自分を変えたいっていうのはずっと前から思っていて、大学生ぐらいの時は無理をして明るく振る舞っていたんです。

でも、色々していくうちに、自分が心地よくいられて無理しない時が一番自分が輝けるなっていうのに気づいたんですよね。

今までは、明るい人の真似をしようと無理して自分じゃないものを演じていて、それが辛かったし楽しくはなかったんです。そこから色々試行錯誤をして、心理学を学んだり海外へ行ったりして、価値観がガラっと変わって「自分が自分で楽にいられる場所」を見つけることができました。

ーー海外に行こうと、行動に移せた一番の理由は何だったんですか?

例えば、自分が海外へ行かなかったらどうなるのかっていうのを考えた時に「行かなかった数年後は後悔しないか? 」っていうのを考えます。「来年いけると思う? 行けないよね。今しかない! 」みたいな感じで決断していました。

得るものが何かしら必ずあるので、行動して良かったなと思っています。

まとめ

いかがでしたか? 自信が無くて心も疲れて、ただ悶々として毎日を過ごしている人もいるかと思います。でも、このインタビューを読んで、「私も変われるんじゃないか」と勇気をもらえた人は多いんじゃないでしょうか?

誰かの真似をしなくていい! 自分が輝ける場所を見つけてみましょう。感じたことを行動に移していくと、きっと素敵な未来を掴めますよ。

Written by KOIGAKU

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