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ダイエットに成功するも…→体に起きた【異変】は危険信号だった

  • 2023.9.14

周囲と自分の体型を比較して、“痩せよう”と考えたことがある人は、多いのではないでしょうか? もし、ダイエットが原因で体調を崩したら……。 そこで今回は、MOREDOORの大人気SNSより、オリジナル漫画「体重は命の重さ」から、話の展開を予想していただくクイズをお届けします!

監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一 1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。 産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。 新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。

ダイエットに取り組み……

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ここでクイズです!

スラッとした体型を目指し、ダイエットに懸命に取り組んだ主人公。 そして、無事減量に成功します! しかし、その後、主人公はある“体の異変”異変を感じ……。 その体の異変とは、一体何でしょうか……? ヒントとして、女性にはつきもののトラブルです。

主人公に起きた“体の異変”とは……?

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正解は『生理が止まった』

主人公は急激な体重を減らし、生理が来なくなります。 しかし、主人公は無月経のリスクを知らなかったようです。

こんな時どうする?

ダイエットもやりすぎると、無意識のうちに体に負担がかかってしまいます。 今回の主人公は、減量に成功するも生理が止まってしまったようです。 もし、あなたや身近な人が同じ状況になったら、どうしますか? ※この漫画はフィクションです ※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。 ※監修医:ひなたクリニック院長、三橋裕一 ■作画:原ぱらこ (MOREDOOR編集部)

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