1. トップ
  2. ライフスタイル
  3. エレコム新作スピーカーが、キャンプのマナーとチルを両立させるスゴい奴でした

エレコム新作スピーカーが、キャンプのマナーとチルを両立させるスゴい奴でした

  • 2023.9.15
  • 805 views

周囲に迷惑はかけたくないけど音楽はかけたい!

キャンプサイト(区画)が近いと、どうしても聞こえるのがご近所さんの生活音や話し声。そんな中では、騒音にならないようにキャンプをするのがマナーです。

とはいえ、「好きな音楽を好きな音量で好きなだけ流したい!」「迷惑はかけたくないけど、我慢もしたくない!」と思っている人も多いのでは?

ウェアラブルスピーカー「SPEAKER-1」を使って音楽をシェア!

そんなキャンパーの心に寄り添ってくれるのが、アウトドアに特化したブランド「NESTOUT(ネストアウト)」から2023年9月15日(金)に発売されるオープンイヤーウェアラブルスピーカー「SPEAKER-1」

ワイヤレスのイヤホンを使うときのように耳にかけ、スマートフォンやタブレット、モバイルプロジェクターなどに接続すれば、耳元で音が流れるため、一般的なスピーカーより段違いにまわりに聞こえづらくなります。

同製品の大きな特徴は、スピーカー同士のBluetooth接続が可能という点。メンバー分用意すれば、周囲へのエチケットも忘れずに、仲間と同じ音楽を共有できるのです。

耳の穴をふさがないオープンイヤー型なので、音楽を聴きながら会話も一緒に楽しめるのも魅力。調理中、設営撤収時の"ながら聞き"にも有用です。

音楽だけでなく、モバイルプロジェクターやタブレットでの映画および動画鑑賞にも大活躍!まさか、静かなテント内で、上映会が行われているとは誰も気づかないでしょう。

映画2本分は余裕で見られるほどのバッテリーを搭載しているので、鑑賞の途中でバッテリー切れの悲劇を心配する必要もありません。もし切れてしまっても、空の状態から15分充電すれば、3時間連続で使えます。

接続範囲はホストを中心に半径15mもあるので、仲間同士が多少離れることがあっても大丈夫。キャンプ場でのちょっとした移動や縦に並ぶことが多いトレッキング時にも役に立ちます。

マイクも搭載されているので、スマートフォンなどでの通話も可能です。

アウトドアシーンで使いやすいデザインと機能性!

キャンプでの騒音問題を解決してくれる「SPEAKER-1」は、アウトドア環境下でもしっかり使える機能が満載です。

たとえば、絶対欠かせない防水性については、JIS保護等級IPX4相当を保持。IP4等級は、"あらゆる方向からの飛沫による有害な影響がない"とされているので、雨や水に濡れても安心して使えます。

ずっとつけていても痛くなりにくく、落下しずらい形状は、火や刃物から手が離せない状況でお役立ち。耳の裏にある操作ボタンは大きめに作られているので、グローブをしていても楽に操作できます。誤操作でイライラ、モタモタすることもありません。

デザインは、アウトドアになじむアースカラー(オリーブ、サンドベージュ)とモノトーン(ブラック、グレー)が採用されているのがポイント。男女問わず使いやすいシンプルなデザインもうれしいところです。

SPEAKER-1で音楽や映像を静かに楽しもう

周囲に迷惑をかけずに自分たちも楽しむなら、「SPEAKER-1」の導入はアリ!ぜひ、次のキャンプで使ってみては?

NESTOUT SPEAKER-1

Amazonの公式ショップでは、発売を記念して以下の2種類のキャンペーンを実施中!併用すると最大20%オフで購入できます。

・発売記念の5%オフクーポン配布※2023年10月15日(日)まで
・2点以上購入で15%オフ※無期限
【基本情報】
通信方式:Bluetooth(R)標準規格 version5.2
対応Bluetooth(R)プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
シェア機能(サイレント/ライブモード):約20人まで同時シェア可能
サイズ(約):幅100×奥行140×高さ52mm
重さ(約):40g

元記事で読む
の記事をもっとみる