【ゾッとする通知書】粗大ゴミ回収日『突然消えた我が家のゴミ』に違和感が→ポストに入っていた”1枚の通知書”に鳥肌…

皆さんは、一人暮らしをした経験はありますか？ 今回は、一人暮らし中のゾッとしたエピソードを紹介します。 イラスト：捺

一人暮らしをしていた主人公

主人公が一人暮らしをしていたときのことです。 周りと交流をほとんどせず、洗濯物も外に干さないため、 女性の一人暮らしだとは思われない生活をしていた主人公。 ある日、使い古した椅子を粗大ゴミに出しました。 それから約1時間後…。

粗大ゴミがこつぜんと消えた

粗大ゴミ置き場を確認した主人公。 すると、さっき出したばかりの椅子がこつぜんと消えていたのです！ そしてポストには回収業者から「ありませんでした」という通知の紙が。 実は以前も布団を捨てた際、誰かに持ち出された経験があり、 日頃から用心しながら過ごしていた主人公。 しかし誰が持ち出しているのかはわからず、 思わずゾッとしてしまったのでした…。

まさかの出来事にゾワッ…

捨てたはずのゴミがなくなるという、恐ろしい出来事に遭遇した主人公。 今まで以上に周囲に気をつけて過ごした方がいいかもしれませんね…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。 （CoordiSnap編集部）