「このソフトクリーム味しないんだけど！」バイト中突然現れた”迷惑客”に唖然…！

皆さんは、理不尽な扱いを受けて困ってしまったことはありますか？ 今回は「理不尽なクレームを入れられた話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。

イラスト：エトラちゃんは見た！

理不尽なクレームを言う客

主人公は、ソフトクリーム屋さんでバイトをしている大学生です。 仕事に慣れてきたとはいえ、たまに困った客がやってくることに悩んでいました。 その日も酔っぱらった客から「このソフトクリーム味しないんだけど！」と理不尽なクレームをいれられてしまい…。 しかし当然、味に問題はなくクレーマー対応に慣れていない主人公は慌ててしまいます。

客が「砂糖ケチってんのか」と大騒ぎしているところ…。 店長が駆け付け「お前の頭を冷やせるソフトクリームはない！」と一喝してくれました。 何も言えなくなった客は、すごすごと退散していきます。 優しくて頼りになる店長に感謝する主人公なのでした。 こんなとき、あなたならどうしますか？

店長を頼る

理不尽なクレームを受けると対応に困ってしまいますよね。 酔っぱらっているとスタッフの立場では話も聞いてもらえない可能性があるので、役職のあるスタッフや店長を呼んで助けてもらうようにします。 （20代／女性）

証拠を残す

1人にだけ味がしないなんて理不尽なクレームは、しつこいようなら監視カメラなどの証拠を残したほうがいいと思いました。 店長などの上司が必ず店舗にいるとは限らないので、報告のためにも証拠が必要だと感じます。 （30代／女性）

今回は理不尽なクレームを入れられたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。 もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。 （lamire編集部） ※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※この物語はフィクションです。