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橋本環奈、太ももにドキドキ♡ミニ丈×シャツ姿が可愛すぎ!「いてくれないと困るって感じかな」彼女が手放せないものって?

  • 2023.9.12

ar9月号カバーガールは橋本環奈

芸能界きっての可愛すぎるルックスと天真爛漫な性格で男女問わず人気爆発中の橋本環奈が、熱烈なラブコールにお応えしてアールのカバーに降臨!

「自分のゴキゲンは自分でとる天才!」と自ら称するそのまぶしい輝きの正体は!? 世界を救うポジティブカバーストーリーを皆さまに♥

橋本環奈。ar9月号より ワンピース¥33,000/ハニー ミー ハニー

橋本環奈
女優。1999年2月3日生まれのAB型、水瓶座。今回が7回目のarのカバーを飾る大人気の国宝級美女。重岡大毅さんとのW主演ホラー映画『禁じられた遊び』が9月8日公開。Netflixのファンタジー&コメディミステリー映画『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』は、9/14公開予定。

Private Kanna

ファッションも愛用グッズも、恋のハナシも♡ 気になるプライベートのあれこれをザクザク聞いちゃうQ&A、いってみよー!

橋本環奈。ar9月号より シャツ¥8,800/ユー バイ スピック&スパン(ユー バイ スピック&スパン ルミネ池袋店) ショートパンツ¥4,990/ザラ(ザラ カスタマーサービス) リング(左手中 指)¥17,600/エテ ブーツ¥24,900/チャールズ&キース(チャールズ&キース ジャパン) ネクタイ/スタイリスト私物
いつも持ち歩いているものは?

「スマホとモバイルバッテリーとリップクリームと家のカギ。基本、荷物が少ないんです。どちらかというと電子マネー派で、モバイルバッテリーは欠かせないですね。」

橋本環奈的に手放せないものは?

「うちのワンコ。手放せないっていうか、いてくれないと困るって感じかな。そもそも物に執着しないんで、所有してるものが少ないんです。いきなり身ひとつでホテルで生活してって言われてもへっちゃらです。」

周囲の人の真似したいところは?

「物事を考えてから発言するところ! これって自分の直したいところでもあるんですけど、すぐ口に出ちゃうんですよ。はっきり言った方がわかりやすいかなって思うんですけど、つい言いすぎちゃうのが玉にキズというか、言わなきゃよかったなってこともたまにあるので。でも、意識してみてもやっぱりダメなんですよねぇ。口は災いのもとですからね、やっぱり。」

好きな映画は?

「『エール!』洋画も観るし、韓国の映画も最近面白いなって思うんですけど、この映画はずっと好き。『コーダ あいのうた』っていう映画にリメイクされて、それも観て大号泣しました、嗚咽するぐらい!」

どんな香りをつけている?

「気分転換したい時に、たまーに清潔感のある軽めの香りをつけます。基本はつけないんですけど、プライベートで遊びに行く時とか。本当に時々です。」

最近買ったものは?

「スマホスタンド!(スマホカバーについている折りたたみ式のスタンドをガシャーンと伸ばして)これ、めっちゃよくないですか⁉ よすぎていろんな人に買わせてるんですよ(笑)。高さが変えられて、向きを切り替えるとスマホを横にもできるし、磁石タイプだから強力なのに簡単に取り外せて便利なんです。」

日々のリセット方法は?

「よく食べて、よく寝ること。美味しいものを食べるのが大好きなんですよ。だから、自分の家で作るにしても外食にしても妥協で食べるものを選ぶって絶対にないかも! 毎日本当に食べたいものを食べるから、基本友達とか誰かと一緒に食べるんですけど、もし自分が中華の気分だったら「中華、食べたいよね!?」って半ば強制的な提案もしたりします(笑)。」

これから挑戦したいスタイルは?

「ミニ丈のボトムをはいてみたい!いつもロンTにデニムにキャップが定番。っていうのも、とにかく日焼けしたくないんですよ。だから、ミニ丈は憧れますねぇ。挑戦してみたいんですけど、でもやっぱり日焼けがなぁ。」

撮影中の空き時間は何をしてる?

「本とマンガ読んでます。めちゃくちゃ本とマンガが好きで、1か月何百冊とか読みますね。特にマンガは読んでない作品はないんじゃないかなってくらい。最近面白かったのは『ヴィンランド・サガ』。読み始めたら止まらなくなって一気読みしちゃいました。一番はありすぎて選べないけど、好きなマンガの系統を教えてくれたらおすすめの作品を紹介できますよ!」

男の子のどこを見る?

「やっぱり、目かなぁ。ここ最近はずっとマスクしてるのもあるし、最初に見るとなると、やっぱり目が多いかもです。」

国宝級ビジュアルにキュン♡

Photo:tAiki Styling:Nakamura Rino Hair Makeup:Kawakita Yusuke Text:Moriyama Kazuko Composition & Text:Shiota Miwako

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