「赤ちゃんはもういない」古い抱っこひもで思い出す、愛おしい日々｜バイバイ赤ちゃんだった君たち

育児真っ最中のときは毎日が目まぐるしくても、気づくとあっという間に子どもが大きくなっていた…と気づいたママはいませんか？森野kuma(@kuma.no.ouchi)さんは、いとこの家へ抱っこひもを譲ることに。久しぶりに触れた抱っこひもを通して、いろいろな思い出を振り返るのですが…。思わず泣きそうになってしまう、『バイバイ赤ちゃんだった君たち』をごらんください。

さまざまな「最初」と「最後」を迎え、成長してきた子どもたち。当時を懐かしむと切なくなってしまいますが、森野kumaさんは子どもたちと幸せな約束をしていました。きっとこの先もたくさんの最後があり、子どもたちと楽しい思い出を重ねていくでしょう。

著者：ママリ編集部