『なんかお腹が痛い…』小3の誕生日に”謎の腹痛”に襲われ…→この後、女の子に起きた【出来事】とは

女性の体は変化がつきもの。事前に知識がないと困惑してしまうこともあるでしょう。 初潮はばらつきがあるものの、中には小学生のうちに生理がくる女の子もいます。 そこで今回は、MOREDOORの大人気SNSより、オリジナル漫画「みんなの初潮はどうだった？」から、話の展開を予想していただくクイズをお届けします！

監修者：ひなたクリニック院長、三橋 裕一 1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。 産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。 新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。

誕生日会で……

ここでクイズです！

誕生日会をお祝いしてもらう主人公。 嬉しい場面のはずですが、なぜかお腹が痛くなります。 その後、主人公がトイレに行くと驚くような出来事が起きます！ その出来事とは、一体何でしょう……？ ヒントとして、小学3年生だと知らない子もいます。

主人公が驚いた出来事は……？

正解は『初潮』がきた！

小学3年生という、比較的早い時期に初潮を迎えた主人公。 しかし、生理がどんなものか知らない主人公は驚いて泣いてしまいます。

こんな時どうする？

もし生理のことを知らなかったら、驚いてしまうのも無理はありません。 今回の主人公は、事前に生理について知識がなかったために、困惑したようです。 もし、あなたや娘がこのような状況になったら、どうしますか？ ※この漫画は一部フィクションを含みます ※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。 ※監修医：ひなたクリニック院長、三橋裕一 ■作画：まきうちまきえ ■脚本：佐藤ちと （MOREDOOR編集部）