妻『どうも嫁です』“不貞行為真っ只中”の現場に妻が突撃！？顔面蒼白の夫がとった“最低な行動”に⇒読者「情けなくて、哀れ」「奥さん最高」

浮気発覚の手がかりとして、パートナーへのちょっとした違和感が挙げられることも多いようです。 もしあなたの不在時に、パートナーが浮気相手を自宅に招いていたら……？ 今回は実際の体験談をもとに描かれた、サレ妻リナ（＠rina_saretsuma）さんの漫画【娘が初めてママと呼んだのは、別の女でした】よりワンシーンをお届けします。 ・原作：りなさん（＠rina_saretsuma） ・漫画：ane（＠anerie_pic）

夫の浮気を確信……

夫と愛人A子との浮気を確信し、決定的な証拠を掴む決意をしたリナ。 「4日間実家に帰る」と嘘の連絡をし、夫が愛人を自宅に招き入れるのを待ち伏せし……。

夫の行動とは……？

逃げた！！

夫は、愛人A子を自宅に招き、2人きりの時間を楽しんでいる様子。 しかしリナはそんな2人に制裁を与えるべく、浮気現場を取り押さえ、2人に追及を始めるのでした……！

この漫画に読者は

『奥さんの最高な突撃攻撃で、あっぱれと言いたくなりました。その点、旦那さんの行動が情けなくて、哀れに感じてしまったものです。女は強いということを思い知ったと思います。』 『いざとなったら逃げるしか術のない夫の姿に情けない気持ちになりました。せめて堂々としていてほしかったです。』 『気がおかしくなっているとのことですが、この奥さん冷静だし本当に頭のいい方だなと思います。実家に帰ると嘘をついて浮気相手の女を自宅に招いて不貞行為を目撃されて逃げたとか本当に気が小さい男でバカみたいです。』 など、奥さんの堂々としたふるまいに反し、逃げるという行動を取った夫に対し否定的な声が多く集まりました。

最も惨めな行動……

夫は、妻に浮気現場を取り押さえられた途端、逃げるという選択肢を取るなんて卑怯極まりないですよね。 その後のお話でリナは、その場で夫と愛人に浮気についての追及を始めました。 あなただったら、こんなときどう対処しますか？ （MOREDOOR編集部） （イラスト／＠anerie_pic） ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。