一時保育での息子「不本意そうでした」保育士の意味深な言葉｜息子くんを一時保育に預けてみた

息子を一時保育に預けてみることにしたタソ＠育児マンガ(@mituougi2000)さんのエピソード。短い一時保育の時間を終えて保育園へ迎えに行くと、息子はなんと昼寝中。いつものお昼寝時間は避けていたはずなのに、なぜ…。担当の保育士から告げられた意外な一言とは？『息子くんを一時保育に預けてみた』第10話をごらんください。

お迎え10分前に寝てしまった息子。保育園でたくさん遊んで疲れたのかもしれません。

保育士さんの「不本意そうでしたけど」という言葉は、もっと遊びたいまま寝てしまったという意味だったそうです。一時保育をエンジョイできたようでなによりですね。

著者：ママリ編集部