目を閉じるとまぶたの裏に…。帰宅時に遭遇した“最悪なハプニング”のせいで寝られない！

まるでコメディのような日常のワンシーンを漫画にし、X（旧Twitter）で発信している、青木ぼんろ（@aobonro）さん。

月夜のベッドの中で、目を閉じた青木ぼんろさんが思うことは…？

今もまだ、目に焼きついてる。

青木ぼんろさんは、まぶたを閉じながら「きみの姿が まだ消えてない… 目を閉じるとまぶたの裏に… はっきり残ってる…」と心の中でつぶやきました。いったい、どんなロマンチックな光景を思い浮かべているのでしょう？

ところが次の瞬間、青木ぼんろさんは少し苦しげな表情に。思い浮かべていたのは素敵な人物ではなく、「さっき浴びたベンツのハイビーム」だったのです！

日の暮れた時間帯に前方を照らす車のライトは、確かに目に刺さりますよね。比喩ではなく物理的に、その光がまぶたの裏に焼きついて離れなかったようです。「きみの姿」が消えるまで、今夜はなかなか眠れなそうですね…！

X（旧Twitter）：青木ぼんろ（@aobonro）