夜のランニング終わり、自動販売機でお茶を購入しようとしたら…“思わぬ邪魔者”に絶叫！

4人の子どものお父さん、グッドスリープ（@good.sleep7416）さんは、子どもたちとの何気ない日常を漫画にし、Instagramで発信しています。

グッドスリープさんは、ランニングを終えた後、麦茶を買おうとしますが…？

夜のランニング

夜のランニングを終えた、グッドスリープさん。乾いた喉を潤そうと、自動販売機に麦茶を買いに行きました。しかし、いざ買おうとすると、麦茶の購入ボタンの上に大きなバッタが。バッタのせいでボタンを押せず、結局、麦茶を買えなかったそうです。

夜の自動販売機は明るいので、どうしても虫が集まってしまいますよね…。グッドスリープさんの気も知らずに、どんなに叫んでも購入ボタンの上に居座り続けるバッタ。グッドスリープさんは、バッタへの怒りで、ランニング後、さらに脂肪を燃焼したようです。

投稿元のコメント欄には、「こういうところの虫って全然逃げないのどうしてなんでしょう」「ランニングしなくてもはあぁぁぁで1万キロカロリーくらい消費してますね」など、グッドスリープさんに同情する声が寄せられていました。この後、グッドスリープさんは、無事飲み物にありつけたのでしょうか…？

Instagram：グッドスリープ（@good.sleep7416）