医師が退勤しようとしたら…患者の容態が急変！直後、“心ない発言”に思わずドン引き…。

できるものなら誰だってそうしたい。絶対に定時退社する医師は、どんな時でもそのポリシーを崩さないようで…？

医師のびっくり言動

投稿者の看護師が勤める病院には、時間になったら必ず仕事を切り上げて退勤するお医者さんがいました。ある日、患者の容態が悪くなり「ご家族を呼んであげて」と指示されたのですぐに連絡！あと10分でご家族が到着する旨を伝えました。

しかし、時間はすでに定時から5分経過。なんと先生は「僕は定時だから帰るよ」とクールに言い残し、後は当直の先生に任せて帰宅してしまいます！ 残された看護師は「自分で説明しないの？担当医でしょ！」と心で突っ込みながら、到着したご家族を案内することになりました。

「定時といえど命に関わることなのに…」と思わずにはいられなかった看護師。自分や身内を診てくれるお医者さんを選べるなら、「もっと寄り添ってくれる先生がいいなあ」と感じたそうです。

ここまで徹底して定時に帰るのは相当な意思の強さ。もしかしたら先生にも、この日だけはどうしても外せない緊急の予定があったのかもしれません…。

投稿者：みきアカリ（@mikiakarij）

※本記事は媒体独自に募集した体験談を元に構成しています。