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海外で「子宮頸がん」検診をした日本人女性→思わず嬉しくなった“医者からの言葉”とは?

  • 2023.10.5

ニュージーランドで暮らす、オカチャン(@nz.nikonikorakugaki)さん。娘・ニコチャン、アコチャンと、夫・オトチャンとの日常を漫画にして、Instagramで発信しています。

英語の病院は苦手ですが、オカチャンさんは子宮頸がん検診を受けに、病院へ行きました。

病院難しいからグッガールって褒めてくれると嬉しくなっちゃう

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オカチャン(@nz.nikonikorakugaki

病院に慣れていないオカチャンさんですが、頑張って予約し、受付を済ませ、呼ばれそうな場所で待っていました。無事に呼ばれ簡単な問診を受けますが「I’m good!」などの言葉で元気なことをアピール。

診察ベッドの上に寝ると「good girl!」と先生が声を掛け、検査が始まりました。検査中も先生は「good girl!」と声を掛け、検査が終わっても「good girl!」と見送ってくれました。「good girl!」とは「いい子ね。お利口さんね」とペットや子供を褒めるとき使うそうです。

ちなみに検査結果は問題なしだったそうでよかったです。子供を褒めるときに使われる言葉でもたくさん褒められると嬉しくなってしまいますよね。投稿元のコメント欄には、「ニュージーランドは常に褒める文化ですよね! これ、大人になってもそうなので、凄く嬉しくなります!」などの声が寄せられていました…!

Instagram:オカチャン(@nz.nikonikorakugaki

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