サラダを食べていたら…「寄生虫が」と話し始めた理系息子。“理解できない思考”に母ツッコミ！

娘・ハナコちゃんと息子・タロウくんの母、はるたけめぐみ（一姫二太郎育児絵日記 絵描きオカンの日々。）さん。子どもたちとの愉快な日常を漫画にして、ブログで発信しています。

はるたけめぐみさんが外食でサラダを食べていたところ、息子のタロウくんから話しかけられて…？

はるたけめぐみさんが外食でサラダを美味しく食べていたところ、息子のタロウくんから「生の野菜には寄生虫が…」と話しかけられます。はるたけめぐみさんは「待って、今その話聞きたくない」とタロウくんにストップをかけました。

しかし、タロウくんは言い方を変え「サナダムシって知ってる？」と再挑戦。そんなタロウくんに「固有の名称で言うなら大丈夫って思わんといてくれる？」と言い、サラダを美味しく食べている人への空気を読まない余計な “天然理系発言” を制したのでした。

投稿元のコメント欄には「理系天然とお付き合いするの、勇気要るなぁ」「理系って暴走することありますね」といった声が寄せられていました。固有名詞ならイケると思った理由はわからないですが、理系ならではの理由があるのでしょうか…？ 気になるところです。

ブログ：はるたけめぐみ（一姫二太郎育児絵日記 絵描きオカンの日々。）