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『同じ苦しみを味わえばいいのに…』妊娠中に飲み会へ行く夫。イライラしてしまう主人公に「似たような経験がある」「断る気持ちを待って欲しい」

  • 2023.9.5
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妊娠中は、体調の変化や夫との関係で悩む方も多いのではないでしょうか。 妊娠後、想像していた妊娠生活に悩んだ体験談を描く漫画家もちみかん(@mochi_mikan_0123)さん。 今回は、そんなもちみかんさんの体験談を描いた漫画『不安だらけの妊娠記録』からワンシーンを紹介します! ※こちらのお話はあくまでももちみかんさん個人の体験談です。

変化する体……

主人公のもちみかんさんは、妊娠検査薬で陽性が判明するも、出血してしまいます。 しかしその後、病院に行くと赤ちゃんは無事でした。 つわりも落ち着き、胎動も感じるようになったもちみかんさん。妊娠してから体が変化するのを感じ……。

お腹に話しかけ……

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夫にイライラし……

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自己嫌悪になり……

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この漫画に読者は

『自分の職場でも、妊娠中の奥さんがいるのに飲み会に参加する方がいて複雑な気持ちになったことを思い出し、この主人公の旦那さんには飲み会を断る気持ちを待って欲しいと思いました。』 『なんか私ばかり我慢してると思っちゃう気持ちわかります。でも、色々してくれて優しい旦那様ですよね。』 『似たような同じ経験があるよでよく気持ちがわかる!自分だけずるいと思うのはある意味正常では。妊婦は誰にも変わってもらえないから逃げたくても逃げれないときもある辛い。』 と、主人公の気持ちに共感する声が集まりました。

分かってるけど……

妊娠しても体にも生活にも変化がない夫と、変わっていく自分を比べてしまいモヤモヤ……。 しかしその後、性別判明後に夫から嬉しい言葉をかけてもらえるのでした。 妊娠中の夫との関係にモヤモヤしてしまったら……あなたなら、どう対処しますか?

監修医:新見正則医院院長、新見正則

1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。 2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。 2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。 現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。 新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。 最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。 下記も好評発売中。 「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」

※実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。 必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 (MOREDOOR編集部) (イラスト/@mochi_mikan_0123) ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

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