【母が結婚に反対！？】1年付き合った彼女と“両親に挨拶”をすることに…⇒しかし、母の“謎の指示”で彼女の本性発覚！？【漫画】

皆さんは、パートナーの言動に悩んだことはありますか？ 今回は「母が結婚に反対する理由」を紹介します。 イラスト：モナ・リザの戯言

母が結婚に反対

付き合って1年になる彼女との結婚を考えていた主人公。 両親に彼女を紹介しましたが、母は結婚に反対しました。 主人公が理由を尋ねると「昼の12時に駅前のレストランに行きなさい」と言う母。 翌日、主人公は訳がわからないまま、母の指示に従ってレストランへ向かいました。 するとそこに仕事の昼休憩中の彼女が、同僚たちとやってきたのです。 彼女は主人公の存在に気づかず、主人公と別の男性との二股話を始めました。 そこに母が現れたので、主人公も席から立ち上がり…。

ショックでげっそり

主人公は信じていた彼女に裏切られ、ショックで言葉も出ません。 そんな主人公を前に、母はレストランの厨房で働いていることを明かしました。 いつも大声で二股話をする彼女の顔を覚えていたという母。 そんな彼女が主人公の結婚相手として挨拶にきたため、結婚に反対していたのです。 彼女はその場で主人公に婚約破棄を言い渡され、絶望するのでした。

母のおかげで

彼女の本性を知っていて、主人公を守るために反対した母。 知らなかった彼女の姿を目の当たりにして、母に感謝する主人公のエピソードでした。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 （CoordiSnap編集部）