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団地の階段を駆け下りた主婦「もー我慢ならねぇ」何度も無断駐車する人物に物申す

  • 2023.9.3

Ai(@mayai260)さんが新婚時代に団地に住んでいた時のこと、週2回ほど勝手に無断駐車をされていました。張り込みをして犯人は若い男だということはわかったものの、直接文句を言うのは気が引けたAiさん。そこで、駐車場に原付バイクを駐車し、無断駐車ができないように対策しました。ところがバイクを持ち上げ隣のスペースに移動させようとする犯人。それを見たAiさんは怒りが込み上げ、犯人のもとまで走って行くことに…。漫画『非常識な奴と戦った話』をダイジェスト版でごらんください。

度重なる無断駐車、もう許せない

無断駐車ができないように置いていた原付バイクを隣の駐車場に寄せられてしまったAiさん。バイクの持ち上げ方も許せないもので、隣に置かれたことで今度はAiさんがバイクを無断駐車していることになってしまいました…。いい方法に思えたのですが失敗してしまったようです。

これまではどんな人がわからないし、関わらない方がいいのではと遠巻きに見るだけだったAiさん。しかし、相手の強引さに我慢がならなくなったようです。ついに直接注意するのでしょうか。

「勝手に停めないでください」ついに直接抗議

窓から叫ぶと部屋が特定されてしまうと思い、走って犯人の元へと走っていったAiさん。ついに犯人に「勝手に停めないでください!」と声をかけます。

あまりに堂々と無断駐車を繰り返す犯人に声をかけるということことで、きっとAiさんは緊張したのではないでしょうか。しかも相手は男性で、素性もわからない。何を言ってくるのか、どんな行動に出るのか、わからない恐怖もありますよね…。

「許可をもらっている」という犯人。一体誰にもらってるの?

Aiさんが声をかけても犯人は「は?」と言い、何を言われているのか理解できていないようにも見えますね。そして「許可はもらっている」と話します。Aiさんも夫も許可した覚えはないのに、許可をもらったという犯人。そして「宇都宮さんに確認してよ」と話します。

突如出てきた宇都宮さんとは一体…?思いもよらない言い分に、Aiさんもびっくりしているようです。

団地の駐車場は部屋ごとに割り振られているはず。駐車していい人はその駐車場を借りている人だけです。うっかり勘違いして別人の駐車場にとめてトラブルにならないように気を付けたいですね。

著者:ママリ編集部

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