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穴の空いた靴下を見た5歳の子どもが…「ぬってあげるね!」その【本当の意味】に「面白い発想」

  • 2023.9.3
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予測不可能な行動をする子ども達。 なかには、大人をアッと驚かせるような行動をとることもありますよね。 そこで今回は、MOREDOORに寄せられた「我が子の衝撃を受けた行動」から、展開を予想していただくクイズをご紹介します。

Yさんの子どもは……

家で5歳の子どもと一緒に遊んでいるとき、靴下に穴が空いていることに気づきました。 靴下で過ごすことが多いので、床との摩擦で擦り切れて穴が空いてしまったようです。 それを見た子どもが「ぬってあげるね」と言ってくれたから、「わざわざ縫ってくれるなんて優しい」と感動していました。 (27歳/フリーランス)

ここでクイズです!

しかし子どもの言った意味は違うようでした。 さて、子どもはどんな気持ちで「ぬってあげるね」と言ったのでしょうか? ヒントは、「縫ってあげる」という漢字ではなく……。

子どもが発言した本当の意味とは!?

その直後、子どもに「のりを塗ってぺたぺたしてあげるね」と言われました。 縫ってあげるではなくて塗ってあげるだったそうだ。 「とても優しいけど、5歳の子が縫うのは流石に難しいだろうから気持ちだけ」と思っていたら、まさか「のりを塗ってぺたぺたと貼れば穴の開いた靴下も直せる!」という思考だったようです。 子どもならではの発想が面白い、可愛いと感じました。 面白い発想で思わず笑ってしまったが、「ありがとう」と返しました。

正解は「塗ってあげるね」!

「縫う」という意味ではなく、のりで「塗って」穴を塞ごうとしたようです。 想像できない発想に驚きますね。 もしあなたが似たような状況に遭遇したら、どのように感じますか? ※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。 (MOREDOOR編集部)

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