女「駐車場貸して！！」私「は？何で？！」深夜、家に訪ねてきた見知らぬ女…⇒翌日『警察沙汰』に発展し、昨晩の真相が明らかに！？

皆さんは、思わぬトラブルに遭遇したことはありますか？ 今回は「夜中に駐車場を貸してほしいと言われた話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。

イラスト：エトラちゃんは見た！

夜中の訪問者

夜中に主人公が自宅で1人で過ごしていたとき、突然インターホンが鳴りました。 不審に思いながらもドアを開けると、そこには見知らぬ女性が立っていて…。

女性は慌てた様子で「駐車場貸して！」と要求してきます。 不審に思った主人公は女性の要求を断り、そのまま就寝しました。 翌朝、家の前が騒がしかったので外に出てみると、そこには警察が…。 近所の人に事情を聞いたところ、昨晩主人公を訪ねてきた女性が原因だというのです。 なんと女性は車で事故を起こし、その車を隠すために主人公の駐車場を借りようとしていたのでした！ こんなとき、あなたならどうしますか？

きっぱりと断る

あまりに非常識な要求をされた場合、今回の主人公のようにしっかり断りたいです。 トラブルに巻き込まれないためにも、毅然とした態度をとることが必要だと思います。 （30代／女性）

インターホンにも出ない

夜中に見知らぬ人が訪ねてきたときは、インターホンにすら出ないようにしたほうがいいと思います。 変なトラブルに巻き込まれないためにも、未然に防ぐことが大切です。 （40代／女性）

今回は非常識な要求をされたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。 もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。 （lamire編集部） ※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※この物語はフィクションです。