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「ママが歩くとなんか…」生理2日目、フラフラで家事をしていたら…子どもが”衝撃のひと言”を!!

  • 2023.9.2

生理中は身体的にも精神的にも余裕がないですよね……。 そのような時に酷な言葉をかけられるとしんどいもの。 そこで今回は、MOREDOORに寄せられた「生理の時に子どもに言われて衝撃を受けたひと言」を、話の展開を予想していただくクイズ形式でご紹介します。

Aさんは、生理の経血量が……

過多月経で昼間はタンポンとナプキン、夜はナプキンだけで過ごしていました。 二日目の出血が酷い日の夜にフラフラになりながらも家事をしていた時のことです。 (36歳/派遣社員)

ここでクイズです!

経血量が多くタンポンとナプキンを使い体調も万全ではない中、子育てに家事と忙しくしている様子のAさん。 そんなときに、子どもから衝撃の一言を言われたようで……。 その言葉とは一体なんなのでしょうか? ヒントは、子どもはにおいに敏感だそうです。

子どもの一言とは……?

「ママなんかくさい!ママが歩くと変なニオイする。」と子どもの一言。 普段からニオイには敏感で生理の時は専用のボディーソープを使ったり臭いも吸収してくれるナプキンを使ったりいろいろな対策をしていたのですが、子どもに言われてショックでした。 1時間ごとにナプキンを変えていたのでどうしたらよいのか本気で悩みました。 (36歳/派遣社員)

正解は、「ママが歩くと変なニオイする」と言われた!

ボディソープを試したり頻繁にナプキンを替えたりと対策をしているのにこのような言葉を言われるとショックですよね。 今はデリケートゾーン専用の拭き取りシートなどもありますが、子どもに生理のことを伝えるチャンスと捉えることもできます。 もしあなたが似たような状況だったら、どう対処しますか? ※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。 ※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医を持つのもよいので、検討してみてください。 (MOREDOOR編集部)

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