1. トップ
  2. ファッション
  3. 「お母さんの得意料理は…」2分の1成人式で作文を娘が発表するも…→母が驚いた”一言”とは!穴があったら入りたい…

「お母さんの得意料理は…」2分の1成人式で作文を娘が発表するも…→母が驚いた”一言”とは!穴があったら入りたい…

  • 2023.9.1
  • 6163 views

子どもの言動は奇想天外。 大人には想像できないような発言をすることがあり、面白く愛おしいですよね。 そこで今回は、MOREDOORに寄せられた「我が子の衝撃を受けたひと言」を、話の展開を予想していただくクイズ形式でご紹介します。

Aさんの子どもが……

娘の2分の1成人式の日でした。 その日は学校の行事だったので、多くの保護者が集まっていました。 子どもたちがお母さんに向けて作文を読む際、内容がいくつか事前に決められており、「お母さん、料理をいつも美味しく作ってくれてありがとう。」という内容がありました。 娘の番が来た時、私はワクワクして待っていました。 (44歳/パート)

ここでクイズです!

2分の1成人式で娘が「お母さんの得意料理」という内容で作文を作ったようです。 しかし、放ったのは衝撃の一言でした。 さていったいどんなことを言ったのでしょうか? ヒントは、Aさんがよく口にする言葉だそうで……。

Aさんの娘が言った一言とは……?

「私のお母さんの得意な料理は、手抜き料理です!いつも美味しくありがとう。」 「今日は手抜きになっちゃった。ごめんね」と言う私の一言がそうさせたのだと思いました。私が「手抜き」という言葉を発さなければ、娘はその言葉は知らなかったはずです。 まさに、穴があったら入りたいという気分。 穴もないので、笑いました。 そのあと、娘にはよくそんな言葉が出てきたね。と褒めました。

正解は、「私のお母さんの得意な料理は、手抜き料理」と言われた!

意外な言葉が発せられ恥ずかしくも微笑ましいお話ですね。 きっとAさんが作ってくれる料理が美味しく、「手抜き料理」というのもいい意味だと解釈したのかもしれませんね。 もしあなたが似たような状況だったら、どうしますか? ※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。 (MOREDOOR編集部)

元記事で読む
の記事をもっとみる