「読み上げますね」不倫女を追い詰めるため隠していた証拠品を提出＜夫が不倫＞

自称・元サレ妻で、現在シングルマザーのマチさん。ブログのフォローワーさんのエグいサレ体験談をマンガで紹介しています。息子2人と共に、ついに夫の浮気相手と対面した妻。「旅行は行ったことがない」とうそを言う不倫女に、調べておいた事実を突きつけ追い詰めると、ようやく「あと一度行きました」と自白しました。「他にはないですか？」と確認するとついに……。

「◯◯年に◯×温泉に行っていませんか？」と具体的な名前を出すと、ようやく夫と旅行に行ったことを認めたゆる子。しかし、「その一度だけ」とまだうそを続けます。そこで「◯◯県にも…」と畳み掛け、「いい大人がうそをつくのは良くないですよね」と言うと、ようやく「あと一度◯×に行きました！」と自白したのです。

「他にはないですか？」と確認すると、「ございません」と言いながらゆる子は……。

不倫女の話し方に変化が！

夫と行った旅行が他にはないかという私の問いに、「ございません」と答えた後、ゆる子は泣き始めました。

ざまあみろ（笑）。

「これ以降うそはやめてもらえます？ 証拠なしにこの場を設けたわけじゃないので」と言うと、「すみません」と言いながら泣き続けるゆる子。

鼻水垂れているし、うざい！

ここからゆる子の話し方が変わり、高飛車なゆる子はどこへやら。

そこでおもむろに、「ここに、あなたの離婚直後からの夫とやり取りしたメールの写しがございます」と大量のプリントを出しました。

ゆる子のうそを暴くために隠し持っていた、証拠のお品です。

息子たちもあ然とする中、「じゃあ1枚目から読み上げましょうか」と笑顔で告げました。

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うそがバレたうえに「証拠なしにこの場を設けたわけじゃない」と言われたら、誰でもビビりますよね。どんな証拠を持っているかわからない相手に横柄は取れませんから、ゆる子の態度が急変したのも理解できますね。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

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著者：マンガ家・イラストレーター マチ

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