＜恐怖のキャンプ＞真夜中に“不気味な足音”が聞こえてきて…→トイレに行こうとする友人を引き留めると【予想外の展開】に！

あなたは、偶然立ち寄った場所で不思議な体験をしたことはありませんか？ 中には、友人らとキャンプに行った先で、テントの周りをずっと歩く足音を聞いてしまった人も……。 今回はよもぎ（＠yomogi.writer）さんが描く、体験談をもとにした漫画『異質な森でキャンプ』から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします！

友人が起きて……

大学のサークル仲間とキャンプに行く途中、なぜか目的地にたどり着けず、途中でテントを張った将生さんたち。 その夜、テントの周りを歩く不気味な足音で目を覚ました将生さんですが、友人がトイレに行くと言い出し……。

ここでクイズです！

友人に足音のことを話した将生さん。 このあと何が起きたでしょうか？ ヒントは、先ほどとは状況が変わっています……。

不気味な足音は……

正解は、ピタッと止んだ！

このあと、テントを出てトイレに行ってしまった友人。 すると再びあの足音が聞こえ、テントの前には不気味な人影が立っていたのでした。

こんなときどうする？

あれだけはっきり聞こえていた足音が突然消えるなんて、変ですよね。 今回の将生さんは、友人に不気味な足音について訴えましたが、音が聞こえなくなったため証明できませんでした。 テントの周りをぐるぐる回る足音……、あなたならこんなときどんな対処をしますか？ （MOREDOOR編集部） （イラスト／＠yomogi.writer） ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。