「私、25円しかない～」会計時に友人から“衝撃のカミングアウト”！割り勘って話したよね？！→その後も彼女の行動に唖然…

簡単に人間関係を壊してしまうお金。お金があれば不自由はしませんが、トラブルの元になることも。 今回は実際に募集した「金銭トラブルエピソード」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。

割り勘って言ったのに…

友人と割り勘でディナーを食べに行く約束をしました。 お店に入り、お互い好きなものを好きなだけ頼みました。 食べ終わって会計をしようとすると、友人がいきなり「私、25円しかないんだよね～」と…。 「え、？どうゆうこと？」と聞くと、「25円しか財布に入ってない、だから自分の食べた分も払えない」とのこと。 とりあえず全額を私が支払って店を出ました。 「25円しか入ってないなら、コンビニ寄る？」と聞くと、友人は「いや、全財産がこれだから給料日まで下ろせるお金がない」と。 私は「いやいや、最初から割り勘でって言ってたのになんで最初から言わないの？普通に好きなもの頼んで食べてたよね？」と聞くと友人は「ごめん。」とだけ…。

その後数ヶ月経って食事しに行くとまた同じ状況に…。 さすがにその友人と食事に行くのはやめました。 こんなとき、あなたならどうしますか？

縁を切る

最初から奢ってもらう想定できたのが丸わかりなので、縁を切ります。 （24歳／女性）

お金を返してもらうまで問い詰める

お金回りには厳しい方なので、激怒します。 そのうえでちゃんと返してもらうまで問い詰めます。 （会社員／20代）

今回は、友人がお金にルーズだった時の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。 もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。 ※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。 ※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。 （lamire編集部）