「紺碧」という漢字を見たことはありますか?
「紺碧」は2007年に公開された、劇場版名探偵コナンシリーズの第11作目『名探偵コナン 紺碧の棺』の題名として登場します。
今回は「紺碧」の読み方や意味をご紹介します。
「紺碧」の読み方
「紺碧」は色を表す漢字です。使われている漢字から、色のイメージはつきますか?
まずは「紺碧」の漢字を見ていきましょう。
「紺」の読み方は【コン】
「碧」の読み方は【ヘキ・あお・みどり】
上記の読み方から上手く組み合わせると正解の読み方になります。
読み方の見当はつきましたか?
正解は「こんぺき」でした!
「紺碧」の意味
「紺碧」の意味を辞書で調べると、下記のとおりです。
黒みを帯びた紺色。「―の空」
引用:デジタル大辞泉(小学館)
日差しの強い、真夏の青空として表現されることが多いです。
濃い青色を意味する「紺」と、深い青色、緑に近い青緑色を意味する「碧」。
「青」を意味する漢字を重ねることで、深みのある濃い青色を表現していると言われています。
『名探偵コナン 紺碧の棺』でも、舞台は海神島で、深い青で青空が描かれています。
また「紺碧」という漢字の由来については不明とされています。
「青」を表す色
日本には伝統的な色の名前が無数にあり、数千色あるとも言われています。
さらに人が見分けられる限界の色数は数百万色とも。
「紺碧」の他にも「青」を表す色はたくさんあります。
一般的に「青」とは三原色の1つで、幅広い色味を意味します。
「瑠璃色」(るりいろ)は鮮やかな、紫がかった青色。
「群青色」(ぐんじょういろ)は深みのある、紫がかった青色。
「天色」(あまいろ)は、晴れ渡る澄んだ空のように鮮やかな青色。
他にも「青」を表す色だけでも本当にたくさんの種類がありますよ。
まとめ
いかがでしたか?
「紺碧」の読み方は「こんぺき」でした。
青を意味する漢字は他にもたくさんあります。
このように読み方が難しい色名はたくさんあるので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね!