【ファンデーションのパフ】は捨てないで～～っ！メイク以外にも使えるって知ってた！？

使い終わって古くなったファンデーションのパフ、捨てていませんか？メイク道具としての役割を果たしたパフが、実は意外なところで役立つんです。

今回は、使い終わったファンデーションのパフを活用するライフハックをご紹介。普段、パフを捨ててしまっていた方は必見ですよ！

ファンデーションを塗る時に使う、パフ。使い終わったら捨ててしまっている方が多いのではないでしょうか？

しかし、活用せずに捨ててしまうのはもったいない！メイク以外にもたくさん使い道があるってご存知でしたか？早速見ていきましょう。

パフは、突っ張り棒を使う時に滑り止めとして活用できます。壁に直接突っ張り棒を設置するよりも、格段に落ちにくくなりますよ。パフを設置した突っ張り棒を軽く手で押し引きしてみましたが、普通に設置したときより、しっかり固定されていました。

また、壁の傷や凹みを防いでくれるメリットも。ただし、突っ張り棒の耐荷重は守り、重すぎるものを掛けるのは避けましょう。

厚めのパフは、アクセサリーの収納に活用できます。パフに目打ちや安全ピンなどで穴を空ければ、ピアスの収納に。また、カッターで切れ目を入れれば、指輪やイヤリングを収納できます。失くしてしまいがちな小さなアクセサリーを、スッキリ収納できますよ。

使い終わったファンデーションのパフを活用する方法をご紹介しました。突っ張り棒の滑り止めや、アクセサリーの収納など、メイク以外の用途で役に立つのは驚きですよね。ほかにも、意外なところで役立てられるかもしれません。

使い終わったパフがあったら、ぜひ実践してみてくださいね！

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