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古本の値段シール】「ちょっと格好悪いな…」→剥がしたいときの裏ワザ

  • 2023.9.21

古本の表紙に貼られている値段シール。そのまま貼っておくと不格好なので、剥がしたいと思う方も多いのではないでしょうか。しかし、無理に剥がそうとすると、本の表紙が破れてしまったり、糊が残ってしまったりする場合も。

そこで今回は、古本販売で有名なブックオフが紹介していた、古本に貼られた値段シールをきれいに剥がす方法を2つ試して見ました。身近なものを有効活用できますよ!

1:ウェットティッシュを使う

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1つ目は、ウェットティッシュとティッシュペーパーを使って剥がす方法。まず、ウェットティッシュで値段シールをこすり、ふやけさせます。その後、ティッシュペーパーでゴシゴシこすると、きれいに値段シールを剥がせますよ!

2:ドライヤーを使う

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2つ目は、ドライヤーを使って剥がす方法です。値段シールに1分ほどドライヤーの熱風を当てると、粘着力が弱まり、ベタベタした部分を残さずに簡単に剥がせました!

身近な物で簡単に剥がせる

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古本の値段シールを簡単に剥がす方法を2つご紹介しました。身近にある物で、値段シールをきれいに剥がすことができるんです。

ぜひ試してみてくださいね!

 

※シールや本の素材によってはきれいに剥がれないことがあります。


出典:ブックオフコーポレーション「【保存版】古本についている値札シールの簡単な剥がし方