空の瓶、捨てるの待った～～っ！！意外すぎる使い方に「思わず笑顔」

刻みしょうがや海苔の佃煮など、ごはんのお供になるおかずが詰め込まれた小瓶。食べ終わったらすぐに捨ててしまう方がほとんどではないでしょうか？実は、使い方次第で、ある料理の調理アイテムとして活躍するんです。

そこで今回は、空の小瓶の活用方法についてご紹介。お弁当の定番メニューが簡単に作れるライフハックです。

空の小瓶を使って作るのは、なんとおにぎり！

瓶を使って、熱いごはんに触れることなくおにぎりが作れるんです。

まずは、小瓶の半分くらいまでごはんを投入。手にこぼすとやけどする恐れがあるので、注意してくださいね！

続いて、好みのふりかけを入れて味付け。

あとは、ごはんが塊になるまで小瓶を振るだけ。

2分～3分ほど振るだけで、丸いおにぎりができました。こんな風に楽しくおにぎりが作れるなんて知りませんでした…！瓶の中でだんだん丸くなっていくおにぎりを見て、いつの間にか笑顔が漏れていた筆者です。

ふりかけの種類によって、簡単に味を変えられるのも魅力。熱々の状態で作れるので、調理の時短にも貢献してくれそうです。

おにぎりを作る際に、ぜひ試してみてくださいね！

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