まな板が黄色い…→【漂白剤なし】で色を落とす方法があるなんて、知ってて損ないわ～～！

にんじんってメインのおかずにも副菜にも使えますし、便利な食材ですよね。しかし「にんじんを切るときにまな板に色移りしてしまう…」と悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回はそんな方のためにまな板についたにんじんの色移りを落とす裏ワザをご紹介していきたいと思います。何かを買い足したりする必要はなく、簡単で便利ですよ！

にんじんはいろいろな料理に使えて便利ですよね。しかし、にんじんを切ったときにまな板に色移りしてしまうのが難点…。今回ご紹介する裏ワザを使えば、そういった悩みから解消されるんです！

にんじんを切ったときにまな板に色移りしてしまうというお悩みを解消するのは、なんと食用油です。しかも、食用油のみできれいになります！

まずはにんじんの皮むきをします。この時点ではまだまな板はきれいです。

皮をむき終わりました。ピーラーを使ったので、まな板は使っておらずまだきれいな状態です。

実際ににんじんを切ってみました。よくよく見ると、少しまな板が黄色っぽく見えるような…。

にんじんを切った後のまな板がこちらです。やはり色移りしてしまっていますね…。この色移りが落ちるのか裏ワザを実践していきましょう！

ここで食用油を使っていきます。食用油をキッチンペーパーに適量を取り、まな板に広げていきます。

キッチンペーパーでまな板を拭いたら、色がほとんど消えました！

あとはまな板を洗剤で洗うだけ。漂白剤を使わずに色移りが落とす方法があるなんて…。知っておいて損はないですね！

今回はまな板についたにんじんの色移りを落とす裏ワザをご紹介しました。まな板はこまめに手入れをしないと、すぐに色移りをしてしまい、見た目が汚くなってしまいますからね…。

この裏ワザを使って、まな板をきれいな状態に保ちましょう。「こんな簡単ににんじんの色移りが落ちるの？」と思った方はぜひ一度試してみてください！

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