【ヨーグルトのカップ】すぐに捨てちゃう？ダメダメっ！めちゃ万能だったんだけど～♡

食べ終わった後のヨーグルトカップ。何かに使えそうだと思いながらも、つい捨ててしまいませんか？すぐに捨てるのはちょっと待ってください！料理の下ごしらえや合わせ調味料をつくるのに、とっても便利なんです。

今回は、そんなヨーグルトカップの活用方法をいくつか実践したのでご紹介します。

朝食やおやつなど、ヨーグルトを毎日食べているという方も多いですよね。

いろいろなサイズのものが販売されていますが、今回試すのは、容量75gの4個入りのヨーグルトカップと、容量400gのふたつきヨーグルトカップです。

まずは、食べ終わったヨーグルトカップは、よく洗って、乾かしましょう。紙のラベルなどははがしてもいいですね。

準備ができたら、さっそく活用していきます！

小さいヨーグルトカップは、調味料を混ぜ合わせるのに便利です！

ニンニクや油を使ってタレやドレッシングをつくると、あとで容器を洗うのが大変ですよね…。でもヨーグルトカップなら、使い捨てできるので、少量のタレでも気軽につくれました。

小さいヨーグルトカップは、小物入れにも活用できますよ。輪ゴムやクリップ、調味料の小袋やクーポン券など、ごちゃつきがちなものを入れるのに重宝します。引き出しに入るサイズ感も◎です。

大きなヨーグルトカップでは、料理の下ごしらえもできますよ。今回は、唐揚げの下味をつけるための漬け込みをしました。400gの容量があるので、ほぼ同量のお肉が下ごしらえできます。

ボウルやタッパーだと、ニンニクの臭いがしみついてしまうので洗うのが大変ですが、これなら後片づけも楽ちんです！

ラップをして上からふたを被せられるので、冷蔵庫に寝かせている間も、臭い漏れや液漏れを防ぐことができそうです。

ヨーグルトカップは、調理用の容器としてはもちろん、ちょっとした小物入れとしても使える万能容器でした！これまで、食べ終わってすぐに捨てていたのがもったいなく感じます…。

ヨーグルトを普段から食べている方は、ヨーグルトカップを捨てる前に、ぜひ活用してみてくださいね。

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