卵の殻は捨てないでッ！！【驚きの活用法】やってみたら、めちゃくちゃ便利だった～♡

ゆで卵を作るときに、卵の殻は捨てるものとして扱っていないでしょうか。

しかし、ゆで卵の殻はまだまだ有効活用できるんです！便利な裏ワザを知ったので、実際にやってみました。

調味料やドリンクなどの瓶。素敵なデザインのものも多くあるので再利用したいですが、中を洗うのが難しいですよね。

そんなときは、汚れた瓶の中に卵の殻を入れると、汚れが落ちるのだそう。まずは、食器用洗剤を1～2滴垂らします。

そのあと水を入れます。瓶をシェイクしながら汚れを落としていくので、少量で大丈夫です。

卵の殻を砕きながら入れます。今回使ったのはゆで卵の殻。生卵よりもゆで卵の方が剥きやすいのでおすすめです。

数回シェイクして汚れを取り除いていくだけで完了です。

卵の殻を入れることにより、瓶の中の汚れがきれいに落ちていきました。ラベルを取ったら花瓶にぴったり。家にあるもので手軽に瓶を洗うことができるなんて…！

卵の殻も空き瓶も家にあると捨てがちなものですが、身近なものを再利用すればエコにつながったり暮らしが豊かになりそう。形のいい瓶を見つけたら、同じ方法で瓶を洗い、花瓶用としてストックしてみたいですね。

捨てがちな卵の殻ですが、砕いて先の細い瓶に入れれば、汚れが落とせる掃除道具に。こんな風に使えるなんて知りませんでした…。食べるだけでなく、殻も使えるなんて、卵は偉大です。

知っておくと便利なライフハックとして、ぜひお試しください！

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