示談金「受け取ってない」うそをつく隣人の表情が凍りついた、小さな証拠品

このお話は、ますまゆ ⭐︎育児・エピソード漫画(@masumayu3)さんの友人の体験に基づくものです。隣野さんの話に抗議するため、役員の人たちに示談書を証拠として見せた主人公それにもかかわらず、隣野さんは話をはぐらかします。しかし、主人公の手にはさらなる証拠が握られていたのです。『お宅のお子さんが車を傷つけました』第10話をごらんください。

主人公が取り出した最後の証拠、ボイスレコーダーが出てきました。さすがの隣野さんも、これ以上言い逃れはできないのではないでしょうか。町内会の人たちからも驚きの声が漏れ聞こえます。

うそをついて主人公一家を貶めようとしていた隣人。誰にもバレないと思っていても、どこかで必ずボロが出るものですよね。

著者：ママリ編集部