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シンプルだけど「飽きないボーダーTシャツ」【12選】慎重に選ぶべきポイントとは?

  • 2023.8.22


Tシャツの可能性を広げるためには、手にとる理由がある「ふつう以上」のバリエーションが必要不可欠。柄やシルエット、素材で変化がつく、汎用性もあわせもったデザインTをリストアップ!



(12アイテムを一挙公開!)
シンプルだけど「飽きないボーダーTシャツ」【12選】慎重に選ぶべきポイントとは?

着こなしの幅が広がる「ふつう以上のボーダー」


定番のボーダー柄が、今季は例年以上に多彩なデザインでリリースラッシュ。ピッチの違いやネックライン、丈感など細部に目を向けて、スタンダードの更新を。



膨張見えを防ぐバックシーム仕様

ブラウン×イエローTシャツ 12,100円/THE SHINZONE(Shinzone ルミネ新宿店) アームの接ぎ部分のステッチも引き締めに貢献。



カジュアル度ひかえめな細ピッチ

白×黒ノースリーブTシャツ 2,990円/UNFILO 二の腕をほっそり見せるパワショル風。肌に吸いつくようなしっとりとした素材。



こげ茶のえりぐりでぼやけをセーブ

ブラウン×オレンジショート丈Tシャツ 16,500円/SEA(エスストア) ほっこりしがちなマルチボーダーを短丈でスマートにシフト。



白黒ボーダーをマイナーチェンジ

白×チャコールTシャツ(メンズ) 6,600円/G-Star RAW(ジースター インターナショナル) ワントーン明るいグレーでシックに。



古着テイストのマルチボーダー

ネイビー×ピンクTシャツ 5,500円/Ungrid つまりぎみのネックラインやルーズなサイジングなど、メンズもののような雰囲気。



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