［１０］突然の激昂！店舗からのヘルプにイヤな予感しかない。戦慄が走る！ストーカーなクレーマー男｜くまおのマンガ堂

女の子二人を育てるパパであるくまおさんから、シングルマザーとして小学１年生の息子くんを育てている沖田マユミさんが出会ってしまったストーカーなクレーマー男のお話［１０］です。
毎日夜遅くまで仕事をしているマユミさん、この日も家に帰るとすでに息子マサルくんは眠っていて・・淋しがらせてしまっていると落ち込んでいると「ママは一生懸命がんばってるってあの子はわかってる」とお母さんに言われ、明日は遊園地で遊びまくるぞぉ！と盛り上がっていたのですが、翌日大事件が・・！

戦慄！ストーカークレーマー男［１０］

そして朝、今日はお休みでマサルくんと遊園地に行く約束をしていました。

すると、朝食を食べていた時に電話が鳴って・・

「・・！お店からだわ！」と慌てて電話に出るマユミさん、

「もしもし？」

「あっ！店長・・すみませんっ！！」

口ぶりからとっても慌てている様子が伝わってきました。

「すぐ・・来てください！茂樹林さんが・・バイトの高橋くんと・・大喧嘩してます！！」

「えぇっ！？」

バイトの高橋くんが茂樹林と大喧嘩！？一体なぜ・・？？

「何があったんですか！？」

「そ、それが・・」

いつものように、注文されたメニューを運ぶ髙橋くん

「お待たせしました～」

「ひょっ」

突然奇声をあげた茂樹林さんに料理を出してテーブルを離れた髙橋くん、

「はぁ・・マジで気味悪いおっさんだわ・・」

と呟いていると、じーっと料理を見つめた後で、

「小童（こわっぱ）あ！何なんだこれはぁ～・・？」

すごい形相で髙橋くんを睨みつけながら怒る茂樹林さん、

一体・・何があったのでしょうか！？（汗）

くまお
４歳と２歳の女の子二人の子供を育てているパパ
育児、日常、オリジナル連載などいろんなマンガを描いています。
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あぁ・・せっかくの貴重なお休みがあ・・！！（汗）茂樹林さんは・・一体何を見つけたのでしょうか？
［ママ広場編集部］