義母が『異常な色をした』カツ丼を準備！？→義母が指さす方向を見ると…異常な色を”作り出した正体”に場が凍りついた。

皆さんは、義母との関係は良好ですか？今回は「お義母さんもうやめて」を紹介します。

ある日、主人公が外食をしたときのことです。夫は主人公と一緒に行ってみたかったと言って、お蕎麦屋さんに連れてきてくれました。主人公はお蕎麦屋さんのカツ丼が大好物。しかしそこにはなぜか義母もついて来ていました。頼んだカツ丼が来たので、皆で食べようとすると…。

義母に「あれ見てちょうだい」と声をかけられ、言われた方向を見た主人公。そこには異常な色をしたカツ丼が置いてありました。どうやら義母が隙を見て、主人公の料理に一味唐辛子をたっぷり振りかけたようで…。言葉を失う主人公の代わりに、夫が知恵を使って反撃してくれたのでした。

主人公に嫌がらせしようとカツ丼に一味唐辛子をかけた義母。そんな義母の行動に唖然としてしまうエピソードでした。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。